肋骨骨折のカウンセリング例
2022年04月11日
目 次
カウンセリング例1
自宅でよろけて転倒した際に痛めてしまった。最初はぶつけた膝が痛かったが段々に深呼吸すると左胸~脇腹辺りに痛みが出てしみず鍼灸整骨院 所沢院に来られました。
症状は深呼吸や体を捻ると痛みが出るそうです。押してみると肋骨部分に圧痛がありました。
エコーでは骨のラインが白く映り赤丸で囲われている場所が少し段差になっているのがわかります。整形外科で左第6肋骨骨折の診断をもらい、バンドにて3週間の固定を行いました。
3週間後にエコーで確認した所、新しい骨が骨折した段差を埋めて修復したのがわかります。
このように仮骨が出てくると骨折した所もある程度安定してきます。少しずつですがリハビリも始めていきます。
6週間後には何をしても痛みがなくなったので施術は終了しました。
カウンセリング例2
お風呂掃除中にお風呂の縁にぶつけてから左脇腹辺りが痛く、すぐ引くと思っていたがなかなか引かなかったので来院しました。
腰を曲げたり反らしたり、咳やくしゃみでぶつけたところに響くような痛みがあるそうです。
肋骨部分に圧痛があり、深呼吸や介達痛が見られエコーで観察しました。
画像を見てもらうとわかりますがそれぞれの角度から撮ったが白い線が少し段差になっています。そんな強くぶつけたわけでもないですが、肋骨は簡単に折れます。
バストバンドにて骨折部の安定を図り対診を行ったところ左第6肋骨骨折の診断をもらいました。肋骨骨折は特別整復をすることはないのでこの状態で約3週間は安静にしてもらいました。
固定が取れたらしばらく使わなかった体幹のリハビリを行います。
6週間後には痛みもほぼなく、生活面でも問題なくなったので施術を終了しました。
カウンセリング例3
風邪を引いて咳を多くしていたらその瞬間脇腹に痛みが走り、始めは咳のし過ぎによるものと思ってましたが風邪が治っても痛みが治らないので来院しました。
上半身を動かしたり、咳や深呼吸をすると響くような痛みがありこちらで確認してみるとピンポイントで限局的に痛い場所がありました。
左と右の画像を見ればわかると思いますが骨の線に段差があります。これは骨折していることがわかります。
整形外科で右第8肋骨骨折の診断をもらい、まず固定をして3週間安静にします。
その後の施術はカウンセリング例2の人と同じになります。
6週間後には痛みもなく施術は終了しました。
こちらに肋骨骨折について紹介していますので興味のある方は是非ご覧ください!