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胸郭出口症候群について詳しく解説 所沢、清瀬 しみず鍼灸整骨院

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所沢と清瀬にある「しみず鍼灸整骨院」です。

皆様に胸郭出口症候群とはどういうものなのか、詳しく知って貰えたらと思います。

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胸郭出口症候群とは?

・腕や手のだるさやシビレを感じたことはないですか?

もしかすると、それは【胸郭出口症候群】の可能性がありますよ。【胸郭】と言われる所で首から出てくる神経(腕神経叢)と血管が圧迫されてしまいシビレやだるさを引き起こします。

参考https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/thoracic_outlet_syndrome.html

・図を見てもらうと分かると思いますが神経、血管共に筋肉や鎖骨の下などとても狭い所を通ってますね。これは正常なものなので元々、影響を受けやすい構造をしています。

・これに様々な問題が出てくる事で胸郭出口症候群を発症します。

・近年ある作業が原因でこの疾患になる方が多いですね。

原因

・大きく2つに分けられますね。その2つは【牽引型】【圧迫型】と分かれます。

・牽引型は圧倒的に女性に多く(1:11)、なで肩・猫背の姿勢が多く、少し肩甲骨の位置が下がっている。若い人に多い。

・圧迫型は男性に多く(2:1)、筋肉質で怒り肩の人で、肩周りががっしりしている。

※牽引型は女性に多いと言ったが、最近はスマートフォンやパソコンを使う人が多く、

 その作業中の姿勢が猫背になってしまう為、男性でも牽引型の胸郭出口症候群になる方はいますね。

 生活週間や仕事と言った当たり前にやる動作が原因になっているので、現代病一種かもしれませんね。

分類・・胸郭出口症候群には4つのタイプがあります。

 

斜角筋症候群

 

 斜角筋の所で神経や血管が圧迫されます。筋肉の緊張が強いほどこの症状になりやすいですね。臨床上このタイプもよく見かけますね。
 

肋鎖症候群

 

  第一肋骨と鎖骨の間で神経や血管が圧迫されます。4タイプの中で一番多いです。悪い姿勢をしている、その時間が長いなどで徐々に圧迫されてしまいます。
 

過外転症候群

 

  これは胸部にある小経筋が神経や血管を圧迫します。こちらは筋肉を鍛えている人に多く、腕を繰り返し挙げる動作を行うことによりなります。
 

頚肋症候群

 

  このケースは稀です。【頚肋】と言われる頚椎の7番目にある横突起が、異常発達して肋骨のように大きくなってしまう物で、それが腕神経叢や鎖骨下動脈を圧迫しています。症状が強く出ている場合は手術をする必要がありますね。


このように胸郭出口症候群を引き起こす原因は色々あります。

症状

・腕神経叢が支配している部分に【シビレ】や【痛み】、【だるさ】、【冷感】等の症状を引き起こします。シビレや違和感の表現は人それぞれで、【ビリビリ】【チクチク】など色々ですね。

・血管が圧迫される事で血流障害が起こります。

テスト法

・胸郭出口症候群には色々なテスト法があります。それぞれどの部分で問題が起きているか調べる事が出来ます。

・アドソン(Adson)テスト・・・図のように患者は頸部を後ろに倒しながら、痛みやシビレが出る手の方を向きます。この状態で深呼吸してもらい、息を止めてもらいます。この時に橈骨動脈の拍動が弱くなる、なくなれば胸郭出口症候群の斜角筋型の疑いがあります。

・アレン(Allen)テスト・・・図のように、一方の手を肩関節90度外転・外旋位、肘関節90度屈曲位の状態で橈骨動脈の拍動をチェックします。頸部を挙げた腕と反対方向に捻らせて橈骨動脈の拍動に変化があるか調べます。弱くなる、なくなれば胸郭出口症候群斜角筋型の疑いがあります。

・エデン(Eden)テスト・・・図のように、患者は胸を張り、両腕を後ろに回した姿勢を作ります。橈骨動脈の拍動が弱くなる、なくなれば胸郭出口症候群の肋鎖型や頚肋型の疑いがあります。

・ライト(wright)テスト・・・図のように腕を肩関節90度、外転90度、外旋位の状態で橈骨動脈の拍動が弱くなる、消えると胸郭出口症候群の過外転型の疑いがあります。

・モーリー(Morly)テスト・・・図のように斜角筋を(鎖骨の少し上)を圧迫して、圧迫している所に痛み、腕の方に痛みやシビレが出てくれば胸郭出口症候群の斜角筋型の疑いがあります。

・ルース(Roos)テスト・・・図のような形をとり、手を【グーパー】と繰り返し3分間動かしていきます。腕のだるい痛みが出てきて、運動を続けられない場合胸郭出口症候群を疑います。

治療

・手技療法や牽引療法・・・圧迫している原因を除去することで症状も徐々に改善されていきます。しかし、症状の引き方は結構遅いことが多いです(最初の程度にもよります)頑張ってやっても2~3週間で症状が3~4割しか変わってないとかも普通にあります。途中で断念してしまう方もいるので根気よく治療していく事が必要です。鍼治療での効果は高く筋肉の圧迫によるものであれば即効性も期待できるのでおすすめします。

・姿勢改善・・・これがとても厄介です。姿勢を気を付けてもすぐ戻ってしまうし、作業効率が落ちてしまうので習得するのには骨が折れます。何年~何十年と当たり前にしてきた姿勢とそうすぐに変えるなんて無理です!!焦らず徐々に変えていければいいと思います。例・・・一時間作業するときの10分だけ頑張る。慣れてきたら徐々に増やしていく。

症例

症例1 30代 男性 会社員

首から右肩の痛みで来院しました。

・安静時は首の角度や姿勢によって軽減することもあるが、基本痛みはあり首の前後屈、左右振り向き、左右に倒す等の痛くて動かせない。

・右肩も動かすとき痛みはあるがこちらはある程度は動かせる。

・モーリーテストを行ったところ、右腕全体に痛みが強くなったことから、胸郭出口症候群の可能性があることを説明して治療をしていきました。

・この場合、首周りの筋肉を柔らかくしていくことが大事なので、手技療法や牽引療法を行いました。日常生活や仕事時の姿勢に関しても長時間同じ姿勢でいないように指導しました。

・最初の頃は、治療すれば多少いいがすぐ戻るの繰り返しですが、「症状が強かった分根気が必要ですよ。」と説明し、頑張って治療に来てくれました。

・段々と治療後の良さや痛みの緩和の持続時間も伸びていき、3週間後には元の症状の強さを一番ひどい10とすると5以下になってました。

・最終的に0になったのは1ヶ月ぐらいはかかりましたが無事完治しました。最終的には首も各方向しっかり動かせられる、痛みも全くない状態になりました。

症例2 30代 男性

週3~5でトレーニングを行っており、日常生活では支障はないものの寝る時の姿勢、万歳すると手のシビレを訴え、トレーニング中に上肢の違和感を訴え来院しました。

ライトテスト陽性を認めた為、過外転症候群の説明を詳しく行った後に鍼治療と手技療法を行った。

二回目に治療に来た時には、もう治ったけど念のため来たと言っていた。再度、状態確認したが良好な為、トレーニングの指導、ストレッチの指導を行い治癒とした。

鍼治療は患者さんの状態によっては劇的な効果をはっきする。

最後に

・この疾患は最近増えて来ます。実際見かけることが多くなりましたね。デスクワークをしていてなってしまった人が多いですかね?この疾患を治していくには治療はもちろんですが、姿勢改善も同時に行っていきます。これがなかなか難しいですね。でもそこがうまくできれば、症状の再発率も減らせられると思うので、頑張って習得する必要はあります。

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当院の特徴

交通事故、むち打ち、スポーツ外傷、骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉離れ、五十肩、肩の痛み、膝の痛みなど様々な症状に超音波(エコー)にて観察を行い、痛みの原因を突き止め根本から治すことを心がけています。

また、交通事故(むち打ち)などでは当院は弁護士と提携を結び法律の側面からも患者さんをバックアップする試みを行っております。どんな些細な痛みでもお声掛けください。

所沢にあるしみず鍼灸整骨院

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住所・・・埼玉県所沢市寿町15-4

TEL・・・04-2968-6665

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