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大腿部から膝の痛み

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膝の痛み

変形性膝関節症・・・中高年に多く、男女比は女性のほうが多い 筋力低下や柔軟性低下等が原因で、膝関節にかかる負担が増えることで関節がそれを支えようと変形する 膝関節屈伸制限や初動時痛、膝に水が溜まる水腫といった症状が出る

オスグット病・・・骨端症の一つでここに付着している筋肉の牽引力により発生する 小学校高学年から中学生に多い 膝関節の屈伸痛 圧痛がある 成長痛とは違うので要注意

ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)・・・バレーやバスケなど跳躍が多いスポーツをしている人に多い 大腿四頭筋の繰り返しの牽引により、膝蓋腱が何度も伸ばされ炎症が起こる

鵞足炎・・・膝関節内側の少し下辺りに3つの筋肉が付着する部分があり、そこを鵞足と呼ぶ 膝の捻りや外反動作が影響で炎症が起こる

腸脛靭帯炎・・・ランナー膝とも言われ、長距離を走る人に多い 使い過ぎや柔軟性低下、硬い地面での練習、走り方に原因がある 走っていると膝外側に痛みが発生、膝外側に圧痛を認める

前十字靭帯損傷・・・膝靭帯損傷の中で二番目に多い 主にサッカーやバレー、ラグビー等で膝に強い捻れ動作が加わった場合に発生 ブレーキをかけた時に膝がガクッとなる【膝崩れ】が起きる

後十字靭帯損傷・・・発生自体少ない 転倒や打撲で損傷する 前十字同様膝の前後での動揺性が見られる この靭帯の単独での損傷だと日常生活であまり支障がない事もある

内側側副靭帯損傷・・・膝の靭帯損傷の中で一番多い ラグビーやアメフトでは、タックルで直接膝関節に外反動作が強制されて発生 サッカーやバスケ等の急な方向転換でも損傷する 靭帯部の圧痛や外反動揺性が見られる

外側側副靭帯損傷・・・この靭帯は単独で損傷するより、後十字靭帯や半月板と一緒に損傷する事が多い 内反動作強制で痛みが出る

半月板損傷・・・半月板とは膝関節の間にある軟骨で、基本スポーツなどの捻り動作で損傷する 階段昇降時に膝が引っかかる事がある

ベイカー嚢腫・・・膝関節裏にある滑液包という袋で炎症が発生し、そこに水が溜まる腫瘤がベイカー嚢腫 50代の女性に多い 膝屈曲時に膝裏に圧迫感を感じる

分裂膝蓋骨・・・先天的に膝のお皿が割れてしまっている状態をいう 基本的には無症状で特に治療も必要はない スポーツなどで過度な刺激を受けて痛みを発生させる事もある(有痛性分裂膝蓋骨) これは思春期の男児に多い

大腿の痛み

大腿四頭筋肉離れ・・・跳躍や屈伸動作や急なストップ動作や蹴りなどでも発生する、またサッカーやラグビーなどのコンタクトスポーツにて相手の膝などが大腿部に当たり、損傷する事もある 主な症状は歩行痛や膝関節屈伸制限、荷重痛

大腿二頭筋肉離れ(ハムストリング)・・・短距離ランナーなど瞬発系の動作で発生する、またサッカーやラグビーなどコンタクトスポーツにて相手の膝などが太腿裏に当たり、損傷する事もある 主な症状は歩行痛や膝関節屈伸制限、荷重痛

膝、膝蓋骨の骨折&脱臼

脛骨顆部骨折・・・転位のないものや軽微なものなら予後良好だが基本は関節内骨折の為、可動制限や内・外反変形、膝動揺性等の後遺症を残しやすい こちらも膝関節伸展位で強力な軸圧がかかった時に発生

膝蓋骨骨折・・・膝を打って直接膝蓋骨を損傷、もしくは大腿四頭筋の強力な牽引力で骨折する 直接打つと色々な折れ方になるが、牽引されて折れる場合は横に真っ二つに折れる骨片同士が離れているとope適応になる

膝関節脱臼・・・膝に強い衝撃がかかり、膝が脱臼する 交通事故やスポーツでの損傷が多い 同時に各靭帯を損傷しやすく、膝後方にある神経や血管を損傷したらope適応となる

膝蓋骨脱臼・・・内方、外方、垂直、水平、反転(回転)と分類されるが殆どは外方脱臼になる 関節の構造や筋力低下等が原因で膝蓋骨が脱臼する 外方脱臼は膝の屈伸をする事でたまに自分で整復できる場合がある

大腿骨骨折

大腿骨骨折・・・20~50代に多く見られ、小児でも見られる 交通事故や墜落で発生したものは周囲の軟部組織損傷も重症になる 強い屈曲力、捻転力がかかり折れる場合もある 大腿骨周囲には強力な筋肉も多いので整復肢位を保つのが大変で変形治癒、小児だと過成長などに注意

大腿骨顆部骨折・・・関節内骨折の為、可動制限や内・外反変形、膝動揺性等の後遺症を残しやすい 膝軽度屈曲位での直接的な衝撃、膝関節完全伸展位での強力な軸圧が加わった時に発生するがどちらも強い力が必要

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