未分類

腰から股関節の痛み

更新日:

腰~股関節の痛み

ぎっくり腰・・・重いものを持つなど急に力を入れる事で発生 腰の状態によっては軽い動作によっても発生することがある 幅広い年齢層で発生するが肉体労働者や長時間同じ姿勢でいる人に多い じっとしている、動き出す時、動いている時に痛いなど症状は様々 重症の場合、全く動けなくなる事もある

椎間板ヘルニア・・・腰椎の間にある椎間板と呼ばれる軟骨の中の髄核という物が飛び出し、神経を圧迫して痛みやシビレを発生させる 20~50代の肉体労働者に多い 腰椎は第1~5まであるが4~5番目の所での損傷が一番多い

腰部脊柱管狭窄症・・・中高年者に多く見られる神経疾患の一つである 脊柱には脊柱管という神経が通る場所がありますが脊柱管周りにある黄色靭帯と呼ばれる組織が変性し脊柱管を狭窄して下肢に神経症状を発生させる 基本的に腰を真っ直ぐにしていると痛みやシビレを発生させ、腰を屈めていると緩和する 【歩行時痛くなり座って休むと楽になる】を繰り返す間欠性破行が特徴である

腰椎分離症・・・小~中学生に多い腰の疲労骨折である 原因として柔軟性の低下 腰前後屈が多いなど腰に負荷が多いと発生しやすい 早期に発見でき、適切な処置をする事で骨折部の癒合は出来るがその間運動は禁止など制限はある 子供で腰痛が長く続いている場合は一度状態を確認した方がいいでしょう

腰椎すべり症・・・腰椎の一つが身体の前面、後面に飛び出してしまう疾患である 殆どが前面 好発部位は第4腰椎 比較的女性に多いと言われている 腰痛や下肢へのシビレ 間欠性破行等の症状がある

肋間筋損傷・・・身体を捻ったり、屈んだりまたは直接ぶつけるなどで発生 肋骨の間にある肋間筋を痛めます どの年齢層でも発生します 主に身体を捻る、屈むと痛みが出る 肋骨骨折と症状が似ているので鑑別が必要になってくる

仙腸関節炎・・・仙腸関節は骨盤にある仙骨と腸骨が構成している骨で靭帯により結合している ぎっくり腰と同じ動作で痛め、長時間同じ姿勢や初動時に痛みが出る

股関節の痛み

梨状筋症候群・・・臀部にある梨状筋が坐骨神経を圧迫して下肢にシビレや痛みが出る ヘルニアとの鑑別が必要となってくるが、この疾患は股関節を内旋位にする事で症状が強くなる

変形性股関節症・・・多くは発育性股関節形成不全が原因と言われている 主な症状は関節可動制限や痛み 男女比では女性に多い

大腿骨頭すべり症・・・何らかの外力により、力学的に弱い骨端線にずれが生じることを骨端線損傷といい、それが大腿骨頭にて発生したものを大腿骨頭すべり症という 10代前半の肥満傾向の男児に多い 動作痛や可動域制限、破行等の症状が出る 慢性化してくると鑑別しにくくなってくる

ペルテス病・・・骨端症の一つでこの部分が壊死する疾患 原因は外傷性や先天性、ホルモンバランスの影響等がある 大腿骨骨頭に発生し、5~8歳の男の子に多い

腰の骨折

腰椎圧迫骨折・・・高齢者に多い骨折で尻餅を衝いて発生する 腰の前後屈痛、直立で立てない等の症状が出て、下肢に神経症状出てくる事もある 骨粗鬆症の方だと日常生活の何気なくしている動作でも発生する

腰部肋骨突起骨折・・・腰の痛みがなかなか引かなくて調べたら腰椎にある肋骨突起を骨折していたという事があります。高所から落ちたり、スポーツなどで転倒の際、強く腰を打つ事で発生する

尾骨骨折・・・尻餅を衝いて発生する 臀部の中央付近に腰の前後屈や座るなどで痛みが出る 転位の大きい骨折だと直腸障害が出る恐れがあるので整復が必要

股関節の骨折&脱臼

大腿骨頸部骨折・・・高齢者に多い骨折、尻餅を衝いて発生する 負傷したら立てない、歩けない等の症状があるが骨が噛合していると歩けたりする ope適応になる 整復後早い段階でリハビリをしないと痴呆が進行してしまう恐れがある

股関節脱臼・・・成層年に多く、交通事故等の強い衝撃で損傷する 前方、後方、中心性と分類されるが後方が多い 交通事故の時、膝をダッシュボードにぶつけて股関節が後方に脱臼する

体幹の骨折

肋骨骨折・・・直接ぶつけたり、身体を捻ったりする事で発生 後発部位は第5~8肋骨 骨粗鬆症があると普段の何げない動作でも発生します この骨折は基本整復動作がなく、バンド固定をする 内臓損傷がある場合ope適応

胸骨骨折・・・ハンドルやシートベルトなどで直接衝撃を受け損傷する 比較的稀な骨折である 体幹の屈伸が強制されて発生する事もあるが、この場合脊柱や縦隔臓器の損傷を合併している恐れがあるので注意

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

スポンサーリンク


スポンサーリンク


-未分類

Copyright© しみず鍼灸整骨院 , 2017 All Rights Reserved.