ジャンパー膝の原因解説 所沢 しみず鍼灸整骨院

2021年12月3日

ジャンパー膝とは?

ジャンパー膝

正式には膝蓋靭帯炎と言います。大腿四頭筋は膝蓋骨を包み膝蓋靭帯となり脛骨にくっついています。

この大腿四頭筋が繰り返し引っ張ってしまうと脛骨にくっついている所が炎症を起こします。他にも膝蓋骨すぐ下やすぐ上の部分も炎症を起こすケースがあります。

ジャンパー膝は名前の通りジャンプを多くするスポーツをやっている人はなりやすいですね。例をあげるとバスケやバレー、あとはダッシュが多いサッカーでもよく見かけます。

スポーツをやっている人が多くなるので比較的若い方に多く見られます。

・膝蓋靭帯部の圧痛を認める・・・意味はそのままで、押すと痛みが出ます。圧痛箇所は3箇所に分かれており、

①膝蓋骨下縁すぐ下の靭帯付着部・・・70% 一番多い

②膝蓋骨上縁すぐ上の四頭筋腱付着部・・・20%

③膝蓋靭帯下半分から脛骨粗面部・・・10%

膝蓋骨下に圧痛を認めるものが圧倒的に多いですね。

ジャンパー膝の原因

ストレッチ その1
  1. 大腿四頭筋の筋力が弱い
  2. 大腿四頭筋の筋肉が硬い
  3. 膝の屈伸回数が多い

ジャンパー膝は大腿四頭筋のコンディションをしっかり整えてないといけません!

まず筋肉が硬い、弱いと靭帯部分にかかるストレスがかかりやすくなってしまうのでジャンパー膝の原因になります。

さらに大腿四頭筋に負荷をかける動作である【屈伸】【ダッシュ】が多いのも原因になります。実際ジャンパー膝のお悩みで来られる方はほとんどスポーツをしています。

ジャンパー膝になるとこんなお悩みが出てくるのか?

膝のケガ その1
  1. 屈伸動作で痛みが出る
  2. 炎症が起こっている部分を押す、物が当たると痛い
  3. 大腿四頭筋がかなり硬くなる

膝の曲げ伸ばしをするたびに痛みが出てきます。
痛みの強さは炎症の具合によって違います。違和感程度のものから屈伸が出来ないほどの痛みになることも。

膝蓋靭帯部分に炎症がある為、押したり物が当たると痛みが出てきます。
押す痛みに関しては確認するのによく押してしまう人がいます。
あまり不必要に押してるとかえって解決を遅くしてしまうので要注意です。

ジャンパー膝の人は大腿四頭筋がかなり硬くなっています。
硬いのを放置するのも膝蓋靭帯に刺激を与えてしまうので施術をする上で柔らかくすることは必須です!

ジャンパー膝の施術法

最初の頃は安静をメインに施術を行います。
出来れば運動を控えてもらったりするといいでしょうね。この時は頻繁にアイシングも行います。冷時間は大体10~15分を目安にして氷嚢や保冷材等で冷やしましょう!この時シップや冷却スプレーではだめです!

段々痛みが減ってきたら徐々にストレッチや筋トレを行っていきます。
やり方についてはリンクを貼っておきますのでこちらを見て参照してください!

ジャンパー膝のカウンセリング例もこちらに載せておきますので気になる方はご覧ください。